馬
馬というのは刺繍台をのせる足のようなものです。
あらかじめ足のついている台もあります。
この上に刺繍台をのせて刺繍します。
高さ37センチですので正座して刺繍
します。 ただし足が痺れて長くは
座っていられません。
そこで次に腰掛けて作業できる馬をさがしました。
です。これは刺繍台用のものでは
なくてもともと 和裁の裁断用の台
の足の部分だけを買ったものです。
頑丈なので直接 照明を取り付けても
大丈夫です。 奥行きもあるので幅のある作品も安定して置けますし
刺繍台をななめの置くことも余裕でできます。
テーブルに置いて使う馬です。
前が高さ13センチ後ろが25センチ
です。 傾斜がついているので刺繍面
が見やすく刺しやすいです。
韓国刺繍の場合 長く糸をわたすことはほとんどないのでこれでも
十分です。 二組ありますが、右側は改良型でなんと分解 組み立て
することができます。
これは韓国刺繍のお仲間のHさん
が 東急ハンズの工作室に発注
したもので、ケースは彼女の手作り
です。
これをくるくるまいて下の写真のキャリーケースに入れて韓国刺繍
の教室にやってきます。
の型紙でつっくたそうです。
馬を組み立て式にするという
発想はすばらしいです。
しかもそれにぴったりのケース
がいいですよね。 今度は日本刺繍の正座用の馬を分解できる
ように 作ってもらおうと思います。 それとゴザを用意すれば
花見刺繍もできます。 しないけど![]()
韓国刺繍についてはあらためてまたお話しします。
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はじめまして、大阪(京都)で日本刺繍をしています。
私の習っている森繍では組み立て式の刺繍台を使っています。
小物から着物までできるようにと少し大きめですが
それだけですべて用が足ります。
家ではあまり作業をしないときには畳んで仕舞っておきます。
また生地を糸で台に張るのでなく、
引っかける針が付いているので
生地を張ったり外したりがとても簡単にできます。
よかったらまたご覧になってください。
投稿: kaoru | 2008年10月 1日 (水) 17時11分
コメント有難うございます。
実は照工房ノブさんのところから時々
お邪魔しておりました。
手仕事をする時に道具って大事ですよね。
続きはkaoruさんのブログに、、、、
投稿: ahbon | 2008年10月 1日 (水) 22時49分
ahbonさん、森繍の台も他所の台と同じで普段は前後ろとも同じ高さです。
しかし私がいつも見にくそうにしていたので、
先生が特別にと私用に片側が上がるようにしてくださいました。
ただ向こう側の足を上げ底にしているだけなんですよ。
ではご質問に一つずつ。
先生は「着る着物、締める帯を作る」という考えなので、
金糸銀糸は部分的に使うことはあっても、
大量に使用することはありません。
だから駒取りなどの作業にも支障はありません。
ところで生地の張り方ですが、
基本的には他所と大して変りは無いと思います。
まず縦を張って次にあの針に生地の耳の部分を引っ掛けていきます。
それが済んだら脚で幅を広げて張り具合を見ながら、
詰め木で幅を調節します。
慣れてくれば生地を張るのに3分もあれば十分です。
台の貫きも取り外しが可能なので、
貫きを変えるだけで帯用から着物用にすぐに変えることもできます。
詳しくは先生のHPにも載っていますのでご覧になってみてください。
ショップもあとわずかでオープンできそうなところまで来ました。
オープン時にはお知らせさせていただきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/morinui/mokuji/kyousitu/mokuji/sisyuusai.html
投稿: kaoru | 2008年10月 2日 (木) 00時19分
ahbonさん、失礼しました。
うちが使っている刺繍台のページのURLに間違いがあり、
アクセスしません。
正しいものをもう一度表記します。
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/morinui/mokuji/kyousitu/mokuji/sisyuudai.html
投稿: kaoru | 2008年10月 2日 (木) 11時20分
ありがとうございます。写真と詳しい説明つきでよくわかりました。
大は小を兼ねるですね。
実はここだけの話、台からはずしていない作品が何点も
生地のびきっています
投稿: ahbon | 2008年10月 2日 (木) 13時19分
こんにちは。椅子に座って刺繍できる刺繍台を探していて、こちらのブログに辿り着きました。和裁の裁断用台の脚を使ってらっしゃるとのことですが、差し支えなければ、購入先を教えていただけないでしょうか?無理を言って申し訳ありません。どうぞ宜しくお願いいたします。
投稿: くるみ | 2011年6月14日 (火) 02時51分
はじめまして、ちっとも更新しないブログにようこそおいでくださいました。
馬の件ですが、なにぶんにも買ったのがずいぶん前なので覚えていないんです。 たぶん京都の裁縫道具を扱う店だったと思います。 ちょっと調べて
みますので、しばらく時間をください。 腰掛けて刺繍する馬は他にも売って
いるところがありますので、その情報も合わせてコメント欄にお返事させて
いただきますのでまたしばらくしたら見にきてみてください。
投稿: ahbon | 2011年6月16日 (木) 01時32分
お待たせしました。 私が使っている馬は京都の和裁道具店の
いとや増田泰商店の和裁仕立て台の足です。 電話で直接交渉して
足だけ売ってもらったと思います。頑丈な作りなのでかなりの値段
だったとおもいますが、すいませんおぼえていません。 直接聞いてみて
ください。 他には繍倶楽部という日本刺繍のお教室でも腰掛式の刺繍台
の通信販売していますが、 こちらの馬には照明をつけるのはむずかしいと
思います。
投稿: ahbon | 2011年6月20日 (月) 18時45分
こんにちは。刺繍台についての情報、本当に有難うございます。
早々と調べて下さったにも関わらず、しばらくPCをチェックしていなかったので、
お返事の確認&お礼がこんなにも遅くなってしまいました・・・。
本当に申し訳ありませんでした。
迅速に対応していただいて本当にありがとうございます。
是非参考にさせて頂きます。
これからも刺繍、がんばって下さいね。
投稿: くるみ | 2012年2月18日 (土) 21時51分