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2008年4月16日 (水)

プラナカン シック

 昨年の夏ころ 本屋さんで 思わず手に取った本

「マレー半島 美ししきプラナカンの世界」 表紙の写真

があまりにも美しくて 中の写真はもっとすばらしくて。

その本の著者のホームページが 「プラナカン シック」

http://peranakan.tuzikaze.com/ です。

 最近 プラナカンという言葉も浸透してきて 私の大好きな

テレビ番組~世界ふれあい街歩き~でも マラッカ編 とペナン編で

紹介されていました。 もともと中国からマレー半島に渡ってきた

人たちの子孫ですから、中国の文化を色濃く残してそこにマレー文化

とコロニアル文化が融合した華やかでエキゾチックな文化を

もっています。 建物が必見で、一見悪趣味なのですが、時間の経過に

洗われて何ともいえない雰囲気をかもしています。

 私がひかれたのはなんといっても ニョニャ(プラナカンのマダム)

たちの衣装~サロン クバヤ~と ビーズサンダルです。

このサンダルはキャンバスにパリから輸入した極小ビーズを

とめつけて模様を描くもので一見 プチポアンのようにみえます。

模様は洋風のものあれば、中国風のものもありほとんどは注文で

制作されたもののようです。 今でもこのサンダルは作られていますが

極小のビーズがもう作られていないのでアンティークのサンダルを

くずしてつかうしかないのだそうです。そのビーズの小ささはなんと

芥子粒のようです。 ビーズが細かければそれだけ緻密な模様が描ける

わけで、プチポアンのような表現が可能なわけです。

でも ビーズなんですから、その芥子粒の中にさらに穴があいていて

そこに糸が通らなくてはいけないわけで 考えただけで気が遠くなりそうです。

是非 ホームページでご覧ください。制作過程に興味のある方はYou tubeで

極短い テレビ番組が 投稿されていました。 お稽古として習う人もけっこう

いるようで、その中にはもちろん日本人女性も何人かいるようです。

ほんとに日本人女性は世界中どこいってもいるよね。 順応性が高いのかしら。

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