« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年6月の投稿

2008年6月29日 (日)

ハマのメリーさん

 昨日ご紹介した「ふるあめりか.......」は幕末の横浜が舞台です。

横浜が開港した際に吉原をまねてつくられた港崎(みよざき)遊郭というもの

が今の横浜スタジアムがある横浜公園のところにあってこの物語の舞台

岩亀楼(がんきろう)という遊郭はそのなかでも大店だったようです。

今でも横浜市西区戸部町には岩亀横町というのがあってそこには「岩亀稲荷」と

いうかつて遊女たちの信仰を集めたお稲荷さんがあるそうです。

港崎遊郭は慶応2年の大火で消失したのですが、その時に四百人以上の

遊女が焼死したんだそうです。当時の遊女には外国人専門の「唐人口」といわれる

遊女たちがいて、それは遊女たちが最後におちゆく先といったものだったよう

です。 「ハマのメリーさん」とか「ヨコハマメリー」と呼ばれていた伝説の街娼を

ご存知でしょうか。 唐人口という言葉を聞いたときに私はこのメリーさんを思い

出してしまいました。メリーさんはさしづめ昭和の唐人口といってもいいかもしれません。

いろいろな伝説や噂にいろどられたメリーさんは、2005年に亡くなったあと

ドキュメンタリー映画にもなったので見たかたもいらっしゃると思います。

私はいちどヨコハマのデパートでこの方と遭遇しています。 一度みたら忘れられない

白塗りの老女は伝説の人でもなんでもなく、ただただ いたましい限りでした。

きっとメリーさん本人は写真にとられることも自分が伝説になることも、そして死後

に映画が作られることもどうでもよいことだったろうと思います。

「ふるあめりか....」で行く末を悲観して自害した遊女 亀遊 が攘夷派の都合の

いいように烈女に祭り上げられたように、私たちもメリーさんに勝手な物語を

投影しているだけなんですから。

シネマ歌舞伎のおすすめ

 シネマ歌舞伎「ふるあめりかに袖はぬらさじ」見てきました。

うっかりしていたら上映の最終日になっていてその最終回に

ぎりぎり間に合いました。 いや~間に合ってよかったです。

シネマ歌舞伎をみるのは今回で2回目で、前回は玉三郎 菊之助

で「二人道成寺」でした。これですっかりシネマ歌舞伎にはまっちゃい

ました。そりゃあライブがいいには決まってるけど、歌舞伎の昼 夜

の公演って必ず見たくない演目もあって狭い歌舞伎座の座席でそんなもの

みせられるの苦痛ですよね。 しかもライブはあたりはずれもあるしね。

その点このシネマ歌舞伎というスタイルは見たいものだけ、見たい時間に

2000円でゆったりした座席で見られるんです。 しかもいろいろなアングル

から全体とアップを映画的に自然につなげて見せてくれます。 役者の

表情や衣装の細部はオペラグラスがないとみえませんが、映画だと

凝りに凝った衣装の細部までみることができます。 

今回の「ふるあめりか......」に関しては昨年12月の公演を生で見なかったこと

を心底後悔しましたweep 。  好評だったせいか映画の追加上映決まったようです。

是非映画館に足を運んでください。 今後再演されたとしてもこんな豪華メンバー

での公演はあるとは思えないので生で見た方もそうでない方も見て損はないです。

もともと文学座の杉村春子の当たり役ですが、玉三郎が完全に自分のもの

にしています。実年齢もこの役を演じるのに充分だし、心技体が充実している

今だからこその名舞台になっていると思います。 衣装も凝っていて2月の場面

では縞の着物に白梅を散らして、7月は大雨と波乱を予感させる龍の模様の薄物

衣装をみるだけでも、着物好きにはたまりません。 有吉佐和子の戯曲の力

もあって、歌舞伎の世話物としても成立しています。 なにしろ歌舞伎の役者さん

たちだから芸者姿も芸事もほんものなのよね。シネマ歌舞伎についてはこちらまで

http://www.shochiku.co.jp/cinemakabuki/

2008年6月26日 (木)

Curves

  家の近くに「女性だけの30分フィットネス」なるものができたのは

春ころでした。 もと和菓子店だったところが、つぶれて Curves

というスポーツクラブになったのです。 なにしろ家から歩いて5分も

かからないので先週ちょっとのぞいてそのまま入会してしまいました。

上半身と下半身をきたえるマシンが8台交互に円形にならべられていて

その間には四角いシートがおいてありマシンとマシンの間心拍数が

落ちないように足踏みなどの有酸素運動をするようになっています。

 その輪を三周すると20分、そのあと10分間のストレッチでちょうど30分の

フィットネス終了というわけです。

体重の自己記録を更新し続けてきた私もこのへんでドゲンカセントイカンと

思いやっと重い腰をあげたしだいです。 過去何十回もダイエットとリバウンド

を繰り返している私ですので、つづくかどうかは自信ありません。

家から至近だということと女性だけなのでクサクないというところが気にいって

います。昨日はじめて夕方にいったら知り合いが3人もいてびっくり、なんのことはない

ご近所の太めの主婦がみんな集まっているわけです。 そしてみんなで輪になって

なかよくグルグルまわっている様は外からみたら、相当笑える光景だと思います。

なんかこころなしか私たちが地球をまわしているような錯覚がsweat01

みんなが動かすマシンで発電でもできたら、すこしはエコかも。それより全員が

無駄食いをやめたほうがエコかpig  本人たちは必死なんですけどね。

ミルク神 ふたたび

Img_0110 3月22日にご紹介したミルク神です。

この神様のご利益で長女がめでたく

結婚できたという噂が噂を呼びお友達から

この張子の神様が欲しいという希望があり

長女は沖縄の「Road Works」に2体発注したらしいです。

作者の豊永さんは「ご利益があるかどうかは

わかりません」といたって謙虚におっしゃっていたが、この神様が降臨して以来

我が家は運気がアップしているように思いますup

作者の豊永盛人さんが来月東京で個展を開きます。

http://www.plaza-gallery.com/ 詳しくはギャラリー sagio まで。

2008年6月21日 (土)

ソウルに行ってきましたⅢ

Img_0286 韓国 人間国宝の刺繍匠 韓 尚洙

(ハン サンス)さんの博物館です。

メドゥプ博物館の道をどんどん上っていくと

左手にあります。

残念ながら中は撮影禁止でした。

部屋の中に入るとハンサンスさんの資料映像

のビデオを見せてくれます。このビデオは一度

麻布の韓国文化院の映像ライブラリーで見たこと

があって借りてダビングしようと思ったのですが、個人には貸し出ししないと

断られてしまったものでした。 ダメでもともとと思ってこのビデオが欲しいと

博物館の若い女性に頼んでみました。 英語も韓国語もできない私がどうやって

意思を伝えたかというと、たまたまそこに日本人の男性と韓国人の女性の若い

カップルがやって来て、どうやらその女性は韓国刺繍をやっていた人でしかも

日本語ペラペラなのでした。 ずうずうしい日本のおばさんは彼女に通訳を

してもらったところ これは博物館の資料映像なので売り物としては用意が

ないけれどちょっと相談してみると言ってもらえたので連絡先を書いて

置いてきました。このビデオは韓国刺繍について知るには最適の教材です。

博物館の収蔵の作品はハン サンスさんの作品だけではなく時代も様式も

さまざまな刺繍があって、韓国刺繍の奥深さを感じられます。非常に緻密な

繍仏があると思えば、素朴な民繍もあるという感じです。 日本刺繍も一口

には語れないように、韓国刺繍の世界も多様な広がりを持っているようです。

帰国する日にちょっと時間があまったので、そういえばホテルの地下の

アーケードに行っていなかったのを思い出して、ふらふらしていたら、

Img_0296 こんなディスプレイを見つけてしまいました。

これは韓国の枕「ベゲ」をあつめたものです。

それにしてもたくさんの枕です。 このベゲの

両サイドの刺繍の部分をベゲモといいます。

このベゲモには様々な願いのこもった

おめでたい文字や絵柄が刺繍されています。

四角いまくらは男性用、丸いものは女性用だと

聞きましたが、これは確かめていないのでもしか

すると違うかもしれません。刺繍の部分を拡大

した写真がこちらです。色鮮やかですよね。  旅行をしていると博物館での

Img_0301_2 出会いや帰国直前に出会ったこの枕たちのように

思いがけない素敵な出会いがあって

嬉しい限りです。そんな時は「私ってなんて

ラッキーなのshine」と思いっきり考えることにして

います。 そうすると少しくらいの旅の失敗や不愉快は吹き飛びますよ。

なんといっても無事に帰宅できたことが一番のラッキーですがgood

2008年6月19日 (木)

九十九里ハーブガーデン

Img_0304 ソウルレポートをちょとお休みして

昨日行った九十九里ハーブガーデンの

ご紹介をします。 ビーズ刺繍講座の補講で

東金に行ってランチをここでしました。

入梅前にもかかわらず気持ちの良いお天気でハーブだけではなく花や野菜の

畑にかこまれておいしいランチをいただきました。

Img_0302 和風ハンバーグのランチセットです。

これがなかなかのお味でご飯がおいしいのも

いいですね。料理がおいしくてもご飯やパンが

まずいとがっかりするでしょう?

ここは地元の野菜やお米できちんと作られて

いて、 サラダやハンバーグにもハーブが使われています。いわしのローズマリー

フライというのもおいしそうでしたよ。ここから九十九里海岸までは5分ほどだそうで

すから。

Img_0307 ケーキもおいしいらしくちゃんとパティシエ

がいるらしいです。 今回は食べずにかえって

きましたがこの次は必ず食べたいと思います。

ハーブはもちろんですが、お土産もいろいろ

あって買って帰りたかったのですが、車ではないのでプチトマトだけ買いました。Img_0310

試食したら味が濃くておいしかったので

2パック買っちゃいました。ほんとはその隣の

お米も買いたかったんだけど。ランチのご飯

がおいしいわけですね。新鮮な野菜もお米も

お魚もまわりにいくらでもあるんですから。房総半島は豊かなところですね。

Img_0334 昨日買ったトマトで プチトマトの漬物を

作りました。 作り方は簡単です。

プチトマトを湯むきして(ちいさくて皮の柔らかい

ものならそのまま浅く十字に切れ目を入れて)

エバラ浅漬けの素に漬け込むだけです。

浅漬けの素はかなりしょっぱいので適当に

薄めてつかってください。今回は紫玉ねぎをスライスして加えてありますが

これは別になくてもかまいません。それこそハーブとか加えたくなりそうですが

あえてシンプルな味付けにした方があとでアレンジしやすいです。冷蔵庫で

一日くらいは置いた方がおいしいです。漬物とはいっても日持ちはしませんので

早めに食べてください。もっとも我が家ではあっというまになくなります。

和風に削り節をかけて少し醤油をたらしてトマトのおひたしとか、オリーブオイルと

バジルでイタリア風、ごま油にしょうがとねぎ あればザーサイのみじん切り

などで中華風、冷奴にのせてトマト豆腐もいいかも。 ちょっと食卓にいろどり

の欲しい時に便利です。 冷たくひやして召し上がれ。

2008年6月17日 (火)

ソウルに行ってきましたⅡ

Img_0271 ソウル二日目の午後は北村韓屋村探訪です。

ここ北村はいまでこそ保存地区になっていますが、

80年ほど前は韓屋(ハノックと読みます)は30戸

程に減っていたようですが、その後復興して今は

900戸ほどの韓屋が集まっています。

ですからそんなに古い建物は多くはないんですね。日本の古民家のような部分も

ありますが、それともまた違う風情で日本人にとってはエキゾチックです。

 このあたりは高台で入り組んだ細い坂道をのぼっていきます。

Img_0288_2  まずは東琳メドゥプ博物館に行きました。

メドゥプというのは、韓国伝統の結び紐です。

同様のものは中国にも日本にもありますが

メドゥプは一人の職人が糸の染めから組みひも

房づくり 紐結びのすべてを行うことが多いという

点と、下に置いて平面的に結ぶのではなく綾取りのように指にかけながら目打ち

一本で結んでいく点が違うところです。 結びというのは昔は鍵のかわりに

使われたくらい覚えるのに時間を要しますので、また常に結んでいないと忘れて

しまうでしょうし忍耐のいる工芸だと思います。

Img_0273 内部は撮影OKでした。このメドゥプは装身具として

だけでなくインテリアとしても用いられます。

刺繍したものにこのメドゥプをあしらった装身具は

数多く刺繍とメドゥプはきってもきれない工芸です。

ここで撮った写真は出来が悪くてお見せできるような

ものがないのですが、雰囲気だけでも味わってください。

Img_0274_2  とんでもなくピンボケな写真です。

カメラの性能はいいのにどうしてこんな

写真になるのか自分でも不思議ですが

きれいなノリゲの数々と美しい絹糸たちです。

長くなってしまったので、刺繍については次回

お話しします。

2008年6月15日 (日)

ソウルに行ってきましたⅠ

 友人に誘われてソウルに行ってきました。旅行を決めたのが一週間まえで、

平日のせいか思い通りの旅程がくめました。

チケットはマイレージで携帯片手にPCで友人と席を選んでwebチェックイン

ホテルもネットで今回は新羅ホテルを友人が取ってくれました。

便利な世の中になったもんだとおばさんはつくづく思います。

ソウルに着いた10日の日はソウル中心部で大規模なデモがあり

ロッテホテルやウェスティンホテルだったら眠れなかったかも。

幸いデモにも巻き込まれずニュースをみてびっくりしたくらいで済みました。

さて今日は今回の旅行で食べたものをご紹介します。

といってもまだ食べる前に写真をとることに慣れていなくて、食べ散らかした

後の写真ばかりであまりに見苦しいものはカットしました。

Img_0266 一日目 夕食です。 淑大のそばの

サムギョプサルのお店です。

ドラマのロケにも使われているみたいで

入り口に写真がいっぱい貼ってあります。

お店の名前は看板に書いてありますが、

読み方は忘れてしまいました。

韓国刺繍の玉川先生に連れて行ってもらいました。

淑大という女子大のそばなので学生やサラリーマン

でにぎわっていました。

Img_0267 これは豚のどこの部位かは聞き忘れましたが

三枚肉の前のウォーミングアップです。

噛めばかむほど味のでる豚肉ワールドを

堪能しました。 最後のたのんだテンジャンチゲも

最高、ちょっとピリカラでおいしかったです。

ソウル気分が盛り上がってきました。

Img_0269 二日目の昼ごはんです。

コムタン 澄んだ牛のスープにご飯が入っています。

葱をたっぷりのせて 自分で塩をいれて味を調整

します。お昼時でサラリーマンで混みあう中1つ

のテーブルに6人という超相席でたべました。

隣のサラリーマン風若者がおはしをとってくれたりお塩をまわしてくれたり

と親切でした。 コムタンは朝から食べてももたれない食べ物ですgood

そうそうお店は明洞の河東館(ハドンガン)でお値段は6500Wです。

Img_0295 三日目のお昼 念願のカンジャンケジャン

です。 渡り蟹のしょうゆ漬けですが、5月ころ

から渡り蟹漁が最盛期になるようで5,6月

が食べごろのようです。私は蟹なので冬の

ものかと思っていました。お店の入り口に

生簀があってたくさんの渡り蟹がうごめいています。 またしても箸をつける前に

写真を撮るのを忘れ さすがに食べ散らかしたあとの写真はお見せできません。

今回の旅行では他に明洞のカフェ コインというところのバッピンズがおいしかったのと

ロッテデパートの食堂街の冷麺 地下のフードコートのジャジャンミョンが意外に

おいしかったのが収穫でした。 このジャジャンミョンという食べ物は最初食べた時

はなぜこんなにも韓国の人に人気があるのかわからないほど、なんか言葉で説明

しにくいユルイ味の食べ物だと思っていたのですが、だんだんに私もはまってきつつ

ありますup

一人でソウルに来ると食事をどこでするか悩むのですがデパートの食堂や

フードコートは利用しやすくて助かります。今度は新世界デパートの

フードコートもためしてみようかな。

携帯電話でブログを更新するというわざが使えないのでライブでおとどけでき

なくて残念です。 この次までにはなんとかしたいと思います。

2008年6月 9日 (月)

ビーズ刺繍講座

Img_0261 先週末 千葉県東金の紅会の本部に

ビーズ刺繍講座に行ってきました。

今回は昨年の秋に続いて2回目です。

講師の先生は 松川 玲子先生です。

先生はビーズ刺繍歴50年の小柄で

かわいらしい方です。2006年に雄鶏社から出版された

「ビーズ刺繍のバッグ」という本の著者でいらっしゃいますので

ビーズ刺繍の好きな方はご存知ではないかと思います。 

先生は紅会で日本刺繍を習得するとともに日本刺繍をもとにした

ビーズ刺繍の技法を考案なさった方です。  札幌在住で年に2回紅会で

ビーズ刺繍講座をひらいていらっしゃいます。詳細は紅会ホームページで

ごらんください。

http://www.kurenai-kai.jp/information/kk_news.htm#2008beads

ビーズ手芸はあいかわらず人気があって巷にビーズものがあふれていますが、

それらのものとは、一線を画す極上の贅沢品です。

Img_0262 今回はカリキュラム基礎②の「せせらぎ」です。

このように日本刺繍の駒にビーズをまき

つけて使います。 日本刺繍の技法がもとに

なっているので仕上がりがほんとに美しい

です。 もちろん日本刺繍の経験のない方

にも取り組めますので、興味のある方は紅会までお問い合わせください。

先生はアトランタの日本刺繍センターでも講座を持っていらして、海外にも

この技術をひろめていらっしゃいます。 今回は香港からの受講生が二人

参加されて、日本語 英語 広東語 の飛び交うお教室でした。

ビーズで生地の面がしだいに埋まっていくとほんとにうっとりしてしまって

日本刺繍を忘れそうになりますが、心をひきしめて両方がんばります。

2008年6月 1日 (日)

人参のしりしり

Img_0251 一度つくってみようと思っていた

沖縄の家庭料理「人参のしりしり」

です。 TVで紹介されたりしたことも

あって検索するといくつか記事が出て

きました。

材料は 人参 玉ねぎ ツナ 卵 です。 私はツナではなく豚バラを

使いました。 さて しりしり というのは しりしり器という千切り用の

スライサーで すりすり して千切りすることなんです。 このしりしり器は

沖縄ではどの家庭にもあるそうで、詳しくしらべてみるともともとは

切干大根などをつくるときに太めの千切りを作るための道具のようです。

私は千切り用の普通のスライサーでやりましたが、もう少し太めに切れた

もののほうが歯ごたえがあっておいしいかも。スライサーがなかったら

普通に包丁で千切りしてもいいしピーラーでけずってもいいです。

このしりしり器のよいところは 断面がザラザラにけずれるので

味の浸み込みがよいところと食感が複雑になるところです。

銀座の沖縄アンテナショップの「わした」で買えるそうです。

作り方は簡単で 玉ねぎ 人参を サラダ油でしんなりするまでいためて

ツナをいれて 塩コショー 中華スープの素 醤油 などで味付けして

最後に卵でとじます。 早い 安い うまい というおかずです。

人参嫌いの人も大丈夫といいたいけど、人参のニオイはしっかり残り

ますし、見た目も人参そのものです。 ただ 砂糖もみりんも加えていない

のに人参の甘みが最大限引き出されていて おいしいです。

私は今回は豚バラでしたが、スパムポークでもいいと思います。

豚バラもスパムもあらかじめ細切りにしたものをいためて取り出してから

人参 玉ねぎをいためたところにもどしてください。 写真のしりしりは

人参2本分です。 お弁当のおかずにもいいと思いますよ。

« 2008年5月 | トップページ | 2008年7月 »

最近のトラックバック

2014年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  
無料ブログはココログ