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2008年8月22日 (金)

チンジュモニ

 韓国刺繍の新しい課題「チンジュモニ」の制作にとりかかりました。

チンジュモニは真珠で飾られたチュモニのことです。

韓国刺繍をはじめたころからこれは是非やってみたかったものです。

チュモニというのは韓国の伝統的な巾着袋のことで大変古くから

さまざまな用途に使われてきたものです。 韓服にはポケットというもの

がないので生活必需品としてまた装飾品として発達してきたものです。

古いチュモニの画像をお見せしたいのですが、ネットの中でうまく

探せず、本などの画像は著作権があるしdespairどんなものか知りたい方は

検索してください。 現在作られているものはみられると思います。

Img_0529

真珠モニは本来は赤い絹地に金糸の駒取りで刺繍をした後に真珠を

ところどころにとめつけて 口を紐できゅっとしばって房やメドゥップと

呼ばれる組み紐などでかざります。 赤い絹地ではちょっとはでなので

深いグリーンの生地に薄色の金糸とサビ金という少し黒っぽい金糸で

刺してみることにしました。 金糸の駒取りといっても韓国では駒を

使わずに金糸をとめつけたりするようで、それは私にはかえって

むずかしいので今回は全面的に日本刺繍のやり方でやってみるつもりです。

真珠はパールビーズでもよいのですが、淡水のバロックパールを使う

つもりです。古い真珠モニもふぞろいのパールを使っていてそれが素敵

だったので。 

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コメント

豪華な巾着ですね。
日傘もそうでしたが、房でぐっと豪華さが増しますよね。
どんな形になるのか楽しみです♪

pencilノブ様
 チュモニは小さい巾着なのでハンドバッグの中に入れて
アクセサリーや化粧品などのポーチとして使うといいかも
しれません。 古い物は本体よりも立派な房がついている
ものや、玉や琥珀や珊瑚などでかざられた、アクセサリー
的なものもあります。 男性用のものはちょっと角ばった
形です。 韓国刺繍の図案はちょっと洗練されていないし
金糸の駒取りなども強引なところがあるので修正しながら
やっていきたいとおもいます。

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