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2008年9月 4日 (木)

小袖~江戸のオートクチュール~

Img004

 姉妹はアヴァンギャルドの森を抜け出して、やっとサントリー美術館

にたどりつきました。 すばらしいです。 よくぞ公開してくれました。

松坂屋京都染色参考館 所蔵のコレクションがいままで公開されなかった

のは これらが企業のデザインソースとして集められたもので 一種の

企業秘密だったからなんですね。 それにしてもけちけちしないでもっと

はやく見せてくれればいいのにangry

ここで公開したのはもはや呉服業界全体が衰退の一途をたどっているから

秘密にしておく意味もなくなったからなんでしょうか。 

かなり膨大なコレクションであることと 長く展示することによる劣化を避ける

ためもあって、三回展示替えがあります。

これは 染織や日本刺繍を志す人だけでなく 特に着物や工芸などに

興味のない人にも見てもらいたいな。 ご主人やお子さんと一緒に

いかがでしょうか。 先日ご紹介した 「刺繍ふくさの照工房」のノブさん

http://terukobo.cart.fc2.com/ のご主人 ノブ夫さんは

 「紫 綸子」を むらさき ともこさん って誰?という迷言をはきつつ鑑賞

なさったようです。 そういう方にこそ見ていただきたいです。 

もちろん 図録は買いました。 これからじっくり解説を読んでみようと

思います。 やっぱり 日本人にうまれてよかったわscissors

今月21日までです。お着物で来館の方は入館料 300円引きだそうです。 

それと火曜日が休館日ですよ。

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コメント

うわー、またまたご紹介いただきまして、ありがとうございます。
しかもノブ夫まで・・・coldsweats01
絵画と、絵画に描かれた着物たちが一緒に展示されていましたよね。
そこでもノブ夫は迷言を吐きました。

「残ってないのはこの人だけだね~♪」

・・・・確かにgood

pencilノブ様
ほんとにそうだね。 人間はナマモノだもんね。
刺繍の作品もわたしたち亡き後も残るかと思うと
いいかげんなことできないよね。

これは、御着物の知識豊富なahbonさんには、
たまらない企画ですね~♪
そういう方と、ご一緒して、
いろいろお話をうかがいたいものです、(^-^)

pencilきぬえ様
ほんとに江戸時代の職人さんたちのデザイン力
と技術には脱帽です。 ちょっと針を持つのが
いやになってしまう。 まあ 私は私にできること
をするしかないんだけど。despair 

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