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2008年11月の投稿

2008年11月30日 (日)

キムタク

Img_0722_2

 これ キムチ風たくあん 

略して ~キムタク~  おいしいんですdelicious

これを売っているのは、表参道にある

新潟のアンテナショップ ネスパス

表参道に行ったときには必ず立ち寄ります。

この名前 商標登録的には大丈夫なんだろうか。 大根のキムチといえば

カクテキだけどキムタクは大根のほうにも味があって、切り方も食べやすくて

いいです(期間限定です)。  他にもいろいろ買っちゃいました。

Img_0706_2  わかりにくい写真ですが、この中で

おすすめは冷凍の塩鮭の切り身です。

四角に切るのが新潟切りだそうで こういう風

に切るとなんだか高級な感じがするのと あっさり

した背側か脂ののった腹側か選べるのがいいです。

ただしこの鮭 新潟産ではなくノルウェー産です。 おいしいので別にいいんですけど。

真ん中のオレンジ色のものは おけさ柿のシャーベット、ただ柿を凍らせただけなん

ですが、柿に甘みと熟しがたりないのとで味けないものになってしまっています。

熟柿大好きなので一年中食べられたらと思うのでもう少しおいしく作ってください

お願いします。 ランチは「静香庵」 ネスパスに併設した郷土料理のお店でいただき

ました。 ここはなかなか穴場です。 お料理の写真を撮り忘れました。

新潟とあってご飯がちょっと柔らかめでしたがおいしかったです。 それと食後の

コーヒーもgood 

Img_0702_2 

もう一軒 ここははずせません。 手芸好きなら誰でも知ってる

ラ・ドログリー  パリに本店のあるボタンやリボンなど手芸材料を扱う

おみせです。 今の場所に移転して明るくきれいになりましたが、

キディランドの向かい側にあったときのほうが、薄暗くて雑然としていて

なんか宝探しの雰囲気があって好きだったな~

行くと必ずなにかしら買ってしまいます。 そういうものがどんどん

溜まっていくんですよね。  でもやめられないcoldsweats01

  pencil きぬえ様 kaoru様 おかげさまで リンクうまくいきましたscissors

 

2008年11月29日 (土)

レジ袋の収納

 みなさんはまだ使えるレジ袋やビニール袋なんかどんな風に

しまってますか? リンクしているおばさんの、ひとりごとに雨の日

のビニール袋入りの新聞が話題になっています。 このビニール袋を

きちんと再利用している方はけっこういるんですね。 

そこでそういうビニール袋をすぐに使えるように収納する方法をご紹介します。

Img_0723 我が家の冷蔵庫です。

フック付きのマグネットにハンガーを

掛けてそこにしわをのばしたビニール袋を

タオルのようにどんどん掛けていくだけです。

見た目はあまりよくないので、ふだんは

冷蔵庫の横側の見えない場所にくっつけて

います。

ちょっとみにくいのですが、一番下には

大きめの不透明なレジ袋その上に小さい

半透明のレジ袋そして今回話題になった新聞の袋大きさも種類も雑多な袋を

出た順にどんどん掛けていきます。

では使う時にどうするかというと、使いたい大きさのビニール袋をしゅっとひっぱる

だけです。 ビニール袋どうしなのですべってお目当ての袋だけするっと抜けます。

フックがマグネットではなくて固定されていれば片手でも大丈夫だと思いますが

引くときに左手でちょっとハンガーごとビニール全体を押さえてひけばするっと

一枚だけ抜けてくれます。 ちょっとオーバーに言うと テーブルの上にグラスや

お皿をのせたまま テーブルクロスだけ引き抜くかくし芸 のような気持ちよさかも。

これは以前 伊東家の食卓 という番組で紹介されていた裏技で、その時は

レジ袋だけをきちんと大中小に分けて大きい袋を下にして掛けていましたが

そんなめんどうなことは続かないと思って今のやりかたにしています。

ビニール袋の収納でよくあるのは 上下をゴムで絞った布製のストッカーで

市販もされていますが、あれだと必要な大きさや形の袋がすぐには

でてこないですよね。 それとうちはほとんどレジ袋が溜まらないので

大きなストッカーは必要ないんです。 ですからたくさん袋がたまってしまう

お宅にはハンガーにかけるやりかたは向かないかもしれません。

10枚位までが限界かも、あとインテリア的にも全然素敵ではありません。

ハンガーを掛けるところさえあればお金はかかりませんので

是非試してみてくださいhappy01

2008年11月28日 (金)

クリスマスリース

Img_0712

 昨日は姉と早めの忘年会で六本木でデートです。

姉が作ったクリスマスリースです。 ローズマリーを土台にして

われもこう と ラベンダーのドライフラワーをあしらっています。

材料はすべて姉の家の裏庭でとれたものです。

地味ですが、我が家の雰囲気にぴったり。 

お姉さまいつもすいませんね~。

Img_0720 そしてこれはやはり早めのクリスマス

プレゼント ビーズ織りのブローチです。

姉のビーズ織りの先生、石田美枝子先生

のキットで姉が作ってくれました。

タイトルは  ~ 木馬に乗って ~

石田先生のビーズ織りはいつもセンスが

よくて刺激をいただいています。

姉は同じものを昨日はチャコールグレーの

ニットの上につけていましたgood 実物の方がもっといいんだけど、写真がへたで

伝わらないな~。

Img_0717 そしてこれはおまけです。

筑波山の紅葉を見に行った時の

おみやげ ガマの油 ほんとは

陣中油というみたいですね。

昔からあるガマの油は今でも根強い人気

があるようで姉が買っている時にも全国に発送する宅配便の送り状が束に

なっていたそうです。

これ冬の間 バッグの中に入れておいてハンドクリーム兼リップクリームとして

活躍しそうです。 ワーイ 妹でよかったlovely

2008年11月24日 (月)

ゴールドワーク

ゴールドワークというのは金糸 銀糸やモールなどを縫いつけた刺繍の

ことでイギリス王室の戴冠式のときのガウンなどを想像していただけると

わかると思いますがたいへん絢爛たる非日常的刺繍です。

技法としては日本刺繍の金銀糸の駒取りにビーズ刺繍を足したような

感じです。

今年の一月に開催された「究極の刺繍~ゴルドワークとビーズ刺繍展」で

はじめてゴルドワークという名前を知った人が多いのではないでしょうか。

私もビーズ刺繍などにたまに使われるモール刺繍は知っていましたがそれらを

総称してゴールドワークと呼ぶことを知り、その時来日したハイジ・ジェンキンス

さんの作品とともに強く印象に残りました。

私のような人がたくさんいたらしく秋になってからにわかにゴールドワーク関連

のお教室やイベントの情報が舞い込んできました。

Img044_2 今 表参道の画廊で開催中です。

なんとゴールドワークのデモンストレーション

があるということで早速好奇心全開で

いってきました。 講師の先生は二村恵美さん

この方は英国王立刺繍学校を主席卒業という

すごい方です。 そのすごさは経歴など知らなく

ても展示されている作品でも充分にわかります。

私は二村さんの真後ろに陣取ってじっくりみさせて

いただきました。技法としてはそんなにむずかしい

ことではなさそうですが、材料が日本ではまだ入手

困難なので、二村さんのホームページで来年には通販の取り扱いをはじめるそう

です。 いけないいけないまたしてもはまりそうですspa 

2008年11月23日 (日)

古渡り更紗

 上野毛の五島美術館 古渡り更紗展に行ってきました。

おばさんのひとりごと きぬえさんのお誘いです。

更紗大好きのくせにあやうく見逃すところでした。

五島美術館はこじんまりとしているのでじっくり展示物を見るには

最適です。 やっぱり更紗って素敵。 今私が感じているように

きっと江戸時代の人たちも感じていたんだろうしきっと未来の人たち

も同じように感じるのではないかしら。 なんか永遠の異国情緒とでも

言ったらいいかしら、きっと色あせないと思うのです。

更紗はどんな端切れも大切に袋物に仕立てられたり、生地見本として

うつくしい裂帖に仕立てられて残されています。

またここにも大好きな袋物がheart04

煙草入れが一番多かったでしょうか、江戸から明治にかけての男性の

おしゃれ~ダンディズムですね。

袋物というのは明治以降素材や装飾法などの規制がなくなったことから、

あらゆる素材工芸が取り入れられて、袋物商の主人や番頭はそれらに精通

したそうとうの目利きでなければつとまらなかったそうです。 いまでも銀座には

そのころから続いている老舗袋物屋さんがありますよね。

もうひとつ ミニチュア裂手鑑が目をひきました。これまた私の大好きな

ミニチュアではありませんか。 図録を読んだところこれはただものでは

なさそうです。 稀代のミニチュア工芸職人 小林礫斎 作だそうです。

この方のミニチュアは たばこと塩の博物館で見ることができるそうです。

行かなくちゃdash こんな方がいたなんてしらなかったわ~typhoon

そういうわけで ほんとに大満足でした。

満足といえば ランチをいただいた四川料理 吉華 もおいしかったし

五島美術館のお庭の散策も気持ちよかった。 そしておしゃべり 食べながら

歩きながら 買い物しながら 常にしゃべっていたおばさん二人、玉高のヴィトン

の店員さんも引いてましたね。 

この楽しいデートの詳細は おばさんのひとりごと に丸投げします。

だって私が書くより写真も文章もgoodです。

2008年11月21日 (金)

純国産絹 京都三人衆 ~可能性への試み~

Img043 昨日 最終日に行ってきました。

すべて国産のシルクです。 リュクスwinkです。

現在国産の絹の生産量というのは世界全体から

すると1パーセントにも満たないんだそうです。

その貴重な国産がここに集まっています。

私は日本刺繍 「森縫」の森康次さんの

トークセッションにあわせて行きました。

全作品のまえで作家本人の解説が聞けるなんて

ぜいたくですよね。 ほんとうに勉強になりました。

 糸の縒り方 配色 デザインなどいろいろと目からウロコのことも多かったのですが

新しい着物の着こなしの提案もあってこれが素敵でした。

私はどちらかというと配色でも技法でもどんどん過剰になっていく傾向があるので

無駄の無い上品さと清潔感に感服しました。

 展示会は残念ながら昨日まででしたので、今回の作品ではありませんが

過去の作品はホームページで見ることが出来ます。

  日本刺繍 森縫  http://web.kyoto-inet.or.jp/people/morinui/

会場で 森先生のお弟子さんの kaoruさんにもお目にかかれ森縫の刺繍台

の説明をしていただいたり、できたてほやほやの名入り袱紗を見せていただい

たり、いや~充実の一日でした。 ありがとうございました。 

2008年11月17日 (月)

東京の伝統工芸品 ~チャレンジ大賞~

Photo 江戸東京博物館で開催中です。

照工房 ノブさんが刺繍の袱紗でチャレンジ

しています。 伝統工芸の技術を生かして新しい

デザインやアイデアを取り入れた商品の発掘を

目的とした展示会です。 東京都中小企業

振興会の主催です。 会場にはデパートの

バイヤーさんなども見に来ていて商談の場

ともなっているようです。 ノブさんもデパート

の人とお話しできたそうです。

展示作品はさまざまなジャンルの工芸があって新しいアイデアのあるものもあれば

逆にアイデア倒れになってしまっているもの、まったく新鮮味のないものなどいろいろ

でした。 技術はまだ受け継がれているんだから、原点に戻ることも逆に新しさに

つながるのかなとも思いました。 すぐれた職人でもありデザイナーでもあるという

のはなかなか稀有なことですものね。 ほんとはデザイナーが別にいるというのが

いいんでしょうけど、、、、伝統工芸の世界にノブさんのような若い人がもっと

参加してほしいです。 っとまぁ 口のわりに手の動かない ahbon のレポート

でした。

会場の江戸東京博物館では 「ボストン美術館浮世絵名品展」も開催中で

土曜日だったのでたいへんな人出でした。 混雑していて浮世絵に近づけ

ませんsweat01  ほとんどまともに見れずに帰ってきました。

Img_0685 ランチは両国東口駅前 横綱通りの

カフェテリア ニューストン です。

「おばさんのひとりごと」 きぬえさん推薦の

レトロな喫茶店です。 レトロといっても微妙

でちょうど1960年代という感じです。

こういう感じのお店ってかえって絶滅が危惧

されます。 これといって特徴はないんだけど

高校時代にタイムスリップした感じ、、、

思わず頼んだクリームソーダに傘がささって

いなかったのはランチだったせいかしら、それともきぬえさんの時には特別サービス

だったのかしらcatface

 人生に疲れたらまた来ようっとcafe

2008年11月11日 (火)

マルタのやさしい刺繍

Img042 ひさしぶりの刺繍映画です。

銀座まで行ってきました。 スイス映画です。 

多くの公用語が存在するためなかなか

1つの映画がヒットするということがむずかしい

スイスで観客動員数No1に輝いた作品です。

監督はまだ30代の女性で主人公は4人の

おばあちゃん、いや遅咲きの乙女です。

映画館は中高年の女性がほとんどでしたが

老夫婦の姿もちらほら、奥さんに連れて

こられたんでしょうか。 なんかほほえましいです。

 いい映画でした。 

観終わって映画館が明るくなった時の雰囲気がそれを物語っていました。

私もきっと明るい顔をしていたとおもいます。 

 スイスの小さな村、トループ村に住む80歳のマルタは最愛の夫に先立たれて生きる気力

をなくした日々を送っていた。 そんなある日クローゼットにしまいこんでいた箱を開いたことで

忘れていた若かりしころの夢を思い出す。 彼女はすばらしい手縫いのランジェリーをデザイン

して縫うことのできる職人で自分のお店を持つことが夢だったのだ。 マルタは3人の友人と

ともに夢の実現に向けて動き出す。 しかし保守的な家族や村の人たちはランジェリーショップ

など破廉恥だと大騒ぎ、、、 けれどマルタとそれぞれに自分の足で着実に歩き始めた

おばあちゃんたちにまわりの人たちもじょじょに心を開いていく。

 マルタの成功の鍵となるのが、この村の伝統的な模様をワンポイントで下着

に刺繍したことと、ネットショップなんです。 私のまわりでもネットショップを

実現させた方たちがいるので、なんだかマルタのネットショップがヒットした

時には自分のことのようにわくわくしました。 そういえば昔スイス製の高級な

刺繍のハンカチってあこがれでしたよね。

 maple 縫い残した未来が輝きはじめる

映画のキャッチコピーを拝借しました。 私も縫い残した未来を少しでも縫い進め

ようと心にちかった午後でした。

2008年11月 6日 (木)

美しい刺繍の小物 Ⅱ ~半襟編⑤

 半襟シリーズ 最終回です。 自分でも半襟の記事に飽きてきて

しまってなかなか更新できませんでした。 すいませんもう一回だけ

おつきあいください。 今日は花嫁の半襟です。

Img036 Img037

左の半襟は母の結婚のときに使われたものです。 模様部分が長いので

スキャナーに入りきらず、少し模様が切れています。

花嫁衣裳の振袖は7月23日のアンティーク着物の記事をごらんください。

右のものはたぶん江戸褄のときなどに使ったのではないかとおもいます。

Img_0679

小物類は 箱迫と末広、丸ぐけの刺繍の帯締めが残っています。

今では 七五三と花嫁衣裳にしか使われない箱迫ですが、袋物好き

の私は用もないのにこれが大好きです。 要するに紙入れですが

匂袋とビラ簪が付いていて 子供のころから衣装よりも箱迫の方に

興味津々でした。箱迫を作っている職人さんに作り方を習いに行きたいくらい

です。懐紙入れや仕覆の作り方の本はあるのですが、箱迫の作り方が

書いてある本か ネットの記事でもいいのですが、ないでしょうか。

需要がないから職人さんもきっと高齢化しているんでしょうね。

なにか箱迫情報がありましたら教えてください。

おまけで染めのかわいい半襟がありますのでついでに見てください。

Img021 Img022

染めといっても少し刺繍があしらわれています。

左の桜の半襟はおきゃんな感じ女の子に、右の菊の半襟は文学少女に

いかがでしょうか。 着物って襟一つにも物語がありますね。

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