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2009年2月の投稿

2009年2月22日 (日)

幕末のお雛様

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 桃の節句もまもなくです。 母の実家に伝わるお雛様を先週飾りました。

このお雛様は母の実家のお蔵に眠っていたものですが、蔵を取り壊す

ことになって持ち出したときにはぼろぼろの状態だったので岩槻の人形屋さんに

修理に出しました。 その時修理してくれた人形師さんによると時代的

には幕末位のものだろうということでした。 髪の毛もほとんど抜け落ちて

いたお雛様はすっかり植毛してもらい新しい冠と桧扇も新調しました。

お内裏様の衣装もすっかりきれいになりどこをどう直したのか古色はそのまま

に残っています。 母の実家は西伊豆にあるのですが、このお雛様は

西伊豆の松崎にある 大沢温泉ホテルの古い庄屋の屋敷を所有していた

依田一族からその昔譲り受けたと聞いています。 それについてはさだか

ではないのですが、実はこの依田一族とは父方の先祖が縁組をしている

ということを聞いていたので、今回 母に詳しい話を聞いてみたところ

そんなに古い話ではなく なんと私の父方の祖母の姉が嫁いでいてしかも

離縁して出戻ったのだそうですsweat01  

依田一族の起こした松崎製糸はかつては富岡製糸と並び称される程で、

今も残る母屋やなまこ壁の蔵が当時の繁栄の名残をとどめています。

古民家がお好きなかたは是非いちど足を運ばれてはいかがでしょうか。

2009年2月15日 (日)

韓国のお餅 Part 2

今日は韓国刺繍のお稽古日です。 でも今日はお料理の先生でもある

玉川先生に特別に韓国のお餅を作っていただきました。

かぼちゃのお餅を緑豆の餡ではさんだものと松の実と蜂蜜入りのお餅を

黒小豆の餡ではさんだものの2種類です。 餡と書きましたが、ほのかに

甘いそぼろ状のものです。先生は この講座のために和歌山の

ご実家から大荷物を背負って来てくださいました。 

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米粉(生米をローラーのような機械で粉にしたもので韓国でしか手に入らない)を

蒸して裏ごししたかぼちゃをすこしづつ混ぜ込んでいくのですが、何回も

万能ざるでたんねんに手でうらごしを掛けていきます。 非常に手間がかかり

ますし材料の水分や気温湿度などにも左右されるのでレシピは有って無いような

ものです。 これは何回も作ってみるしかなさそうです。 韓国でもお餅は作れない

主婦が多いし、お料理の先生でもできない人はたくさんいるそうです。

自分でつくるのはちょっとというかかなりむずかしいです。

別につくった緑豆のそぼろのあいだにかぼちゃのお餅をはさんで30分ほど

蒸してできあがりです。

Kannkokumoti

 ほんとにおいしいです。 いままで韓国でも日本でもこんなに

おいしいお餅食べたことがありません。 というかはじめてほんとの韓国餅

がどういうものであるかを知りました。

見た目はケーキのようですが、卵も乳製品も油も使っていませんから

ヘルシーこの上なしのスイーツです。

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もう一種類は黒小豆のそぼろの間に松の実と蜂蜜を混ぜ込んだお餅を

はさんだものです。 お餅の部分はもちっとしながらもふわっとしているという

ちょっと矛盾した食感です。 米粉に水分を加える時に決して捏ねずに

空気を含ませていくのがコツのようですが、これは経験と勘の必要な

高度なお菓子です。 先生によると今日は大成功だそうですscissors

シンプルな材料がこんなスイーツに変身するとは驚きです。

またお餅講座是非お願いします。 はい もちろん食べるのが目的ですpig

2009年2月 6日 (金)

CIVITAS

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 蒲田東急プラザ 4階にある喫茶店 CIVITAS はホットケーキ専門店です。

蒲田には大好きなユザワヤがあるのでけっこう頻繁に行くのですが、このお店

に寄ってホットケーキを食べるのも楽しみなんです。

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お店の入り口にはこんな張り紙がしてあります。 ホットケーキは家で簡単に

ホットケーキミックスでつくるのもいいのですが、子供のころに喫茶店や

フルーツパーラーで食べたホットケーキがほんとにご馳走で今でも外で

食べるのが好きです。 ここのホットケーキはそのころの味がするんです。

今はおいしいものがたくさんあるけれどやっぱり人間って歳とともに

子供のころの味が懐かしくなるものなんですね。

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厨房は中年の男性二人がきりもりしていてほとんどの人がオーダーする

ホットケーキをこんな風に銅板の上でテキパキと焼いていきます。

仕上げにバターを乗せてそのバターをホットケーキを返す金属のへらを

乗せてちょっと溶かしてできあがりです。

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フチがちょっとカリッとしていておいしいですheart04

蒲田に行くのはユザワヤ目当てかホットケーキ目当てか最近よく分からなく

なっていますcatface

2009年2月 4日 (水)

フェルトに刺繍する

 長女にキャラクター人形の制作を頼まれてはじめてフェルトに

刺繍をすることになりました。 私は刺繍ならどんなものでもやってみたいの

ですが、ひとつだけ条件があって それはちゃんとピンと台に布を張って

左手は下右手は上という体勢でする刺繍に限るということなんです。

フェルトを直接 台に張るのは無理なのでまずキャンバスの木枠にシーチング

を画鋲でピンと張ってそのシーチングにフェルトを糸で留めつけてシーチング

ごと刺繍することにしました。 

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じつはトレースも問題でチャコペーパーだとフェルトにはよく写らないです。

そこで型紙を作ってアイロンチャコペンというボールペンのようなものを

使って輪郭を写しています。 これに目鼻をつけるだけなんですが。

その目鼻の位置はフリーハンドでぞべ糸という細い絹糸で輪郭をとるという

やりかたでやっています。

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できあがったのがこれです。 ふかふかしたフェルトに小さい目鼻を

つけるのはけっこうむずかしくて最後までなんか納得のいく仕上がりには

ならなかったのですが、いい経験になりました。 いずれベルベットとか革素材

とかにも刺繍をしたいと思っているのでそれぞれの素材にあった台張りや

トレースの方法をみつけたいと思っています。

さてこのキャラクターは グガー というんです。 グガーをテーマにした

絵の展示と販売を長女の婿殿が12日から表参道ヒルズのどこかでいたします。

こんないいかげんな情報ですいません。 その時にこの人形も売るとか

売らないとか。 すべてにおいて大雑把な長女が間に入っているので

なんだかよくわかりません。 いずれ現場で確かめてからブログにアップ

できたらしようと思います。

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