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2009年8月の投稿

2009年8月30日 (日)

北欧旅行 食べ物編

 北欧の食べ物というとサーモンやニシン デンマークのペストリー

くらいのイメージしか持っていなかったのであんまり期待していません

でした。 全般に塩辛いということはあるけれどまずくはないです。

魚介類が豊富で、生で食べる習慣もあるせいか、お寿司屋さんが多いのには

びっくりしました。 スモーブローというオープンサンドイッチなどはパンを酢飯に

替えればお寿司になるような食べ物ですから受け入れやすいんだと思いました。

食べ物を出されるとすぐに食いついてしまう私は写真つきグルメ記事がなかなか

書けません。

 

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海外にいくと一番わくわくするのが市場の風景です。 野菜も果物も小ぶり

ですがどれもおいしそう 写真奥のきのこが今旬だそうです。 名前は忘れて

しまいました。

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これはベルゲンの食料品屋さん、エイリアンみたいなものは干しタラです。

これを戻してトマトソースで煮込んだ料理はノルウェーのおふくろの味だ

そうです。

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そしてこれはザリガニです。 夏は、ザリガニパーティーというひたすらザリガニを

食べるパーティーをするそうで、なんかお腹こわしそうですよね。

もっとすごいのは 発酵したニシンの缶詰 シュールストレミングというもので

これは 子持ちニシンの塩漬けを発酵させて、そのまま缶詰にしたもので

なんと缶の中でも発酵が続くそうで、缶を開けたとたんに臭い汁が飛び出す

そうです。  これも家の中で開けるわけにはいかないので夏に庭でたべるそうです。

現地のガイドさんのお隣の奥さんはこれが好きで夏は必ず庭でこれを開ける

そうですが、そのたびに隣の飼い犬が吐くんですってshock

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これはロイヤルコペンハーゲンのカフェで注文したラズベリープディングです。

プディングといっても甘さひかえめのラズベリージャムにホイップしていない

甘くない生クリームを混ぜて食べるというものです。 シンプルなスイーツ

ですが、これがおいしいんです。 味もさることながら私はこのプラスチックの

ボウルがいたく気に入ってしまいました。黄緑のボウルにはラズベリーピンクの

プディング 紫のボールには真っ白の生クリーム、色あわせもすてきです。

ボウルの下はロイヤルコペンハーゲンのプレートです。

夫は陶磁器メーカーのカフェで なんでプラスチックなんだ と言っていましたが

このカラフルで小さくて丸っこいという私のツボにはまったボウルを何が何でも

買って帰ることにした私はカフェをでたその足で地元のデパートでお買い上げ。

日本に帰って調べてみたら、これは ロスティー社のマーガレットボウルという

もので なんと ニューヨーク近代美術館の永久展示品でした。

マーガレットⅡ世の名前をいただいたというから現女王様にちなんだもの

でしょうか。 ロスティー社というのは女王様の叔父様と建築家が設立した

会社でこのマーガレットボウルが生まれたのはほぼ私と同じころです。

北欧にはやはり長いグッドデザインの歴史があるのですね。

 

 これから北欧に行く方の役には全然たちそうもない旅行記におつきあい

 いただきましてありがとうございました。 お城や教会などすばらしい見所が

 たくさんあるのにゴスロリとかボウルとかザリガニとか、、、、catface

2009年8月28日 (金)

北欧旅行 植物編

夏の北欧は花がいっせいに咲きみだれて春夏秋の花が混在しています。

街にはコンテナやハンギングできれいに花が飾られていて、 高温多湿の日本

と違い花もきっと長持ちするんでしょうね。

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これはノルウェーの船着場のレストラン 屋根に草をはやすのは私の

あこがれです。 フィヨルド沿いの道路際にあるバス停はみな木の小屋で

屋根は土を盛って草やけっこう丈のある木も生えたりしていておもしろいです。

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これは北欧のお墓ですが、地面に草花を植えているのですぐに枯れたり

しなくてきれいです。 自分の死後どんなお墓にはいるかなんて興味は

まったくなかったけど、こんなお墓だったらいいななどとはじめて思いました。

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北欧に限らずヨーロッパの都市はきれいに植栽されていていますが、

花が生き生きしていてうらやましいです。

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これはベルゲンの町をみおろすフロイエン山にケーブルカーで登り

帰りは徒歩で下ったときに撮った写真です。 まさにノルウェーの森なのですが

この苔のじゅうたんいい感じでしょ。

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最後はみごとにいろづいたナナカマドです。 北欧ではナナカマドの実が

赤くなるともう秋なんだそうです。 ナナカマドの実が赤くなってもまだ

アジサイも咲いているという百花繚乱の北欧でした。

2009年8月27日 (木)

北欧おまかせ旅行 コペンハーゲン編

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コペンハーゲンに来るまで私はデンマークが日本の九州ほどの

面積しかない国だということを知らずにいました。 ヨーロッパでも最古の

王室を持つ女王様の国だということも。 写真はニューハウン(ニューハーバーという意味)

という昔からある港の一角です。 写っている船は移動灯台というもので

今はレストランなどとして使われているそうです。 昔は船乗りたち相手の

歓楽街だったそうですが今はすっかり観光地になっていて運河めぐりツアー

の遊覧船もここから出ています。

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今でも刺青のお店が残っています。 船乗りと刺青は付き物なのでしょうか。

そういえばポパイも腕に錨の刺青してたっけ。 ガイドさんによると昔の歓楽街

の名残のお店でのこっているのはたった一軒だけだそうです。 

その名も Hong Kong

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なんだか古い猥雑な街が観光化されてこぎれいになっていくのは

つまらないですね。  だから ホンコン頑張ってcatface

このニューハウンから出発する運河ツアーはお天気がよかったら是非乗って

ください。 日本語のガイドは付かないけど、楽しめますよ。

この日、北欧最後の夜はチボリ公園でしめくくることにしました。

チボリ公園は十九世紀半ばから続く歴史ある遊園地です。

公園の外のレストランで食事をしてチボリ公園に入場すると入り口を

はいってすぐの屋外劇場でちょうどクラシックバレエがはじまっていました。

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どうもわがままなプリンセスのお話しのようです。 デンマークの女王様の

マーグレーテ二世という方は多才な方でチボリ公園のバレエの講演の

演出や衣装のデザインなども手掛けることがあるそうで、国民にも人気の

ある女王様です。 このバレエが女王様の演出かどうかはわかりませんが、

衣装のデザインは原色のカラフルなものがお好きとかで もしかすると女王様

デザインかもしれません。 夜のチボリ公園はライトアップされてとても情緒

があります。 こういうクラシックな遊園地はいいですね。 広い園内には

いくつもレストランがあって、ガーデニングのお手本のような庭も見所です。

夜だったので写真にうまく写りませんでした。 私の偏愛するハーブ 

ナスタチウムがあふれんばかりに咲いていたのにdespair  

2009年8月26日 (水)

北欧おまかせ旅行 ヘルシンキ編

フロム鉄道に乗るという目的を果たした私は後はおまけとばかりに

ただひたすら他人のあとをくっついて歩くだけと思っていたんですが残り

三カ国残っているので、そうのんびりもしていられません。

ベルゲンから空路ストックホルムに飛びストックホルムからはシリアラインという

客船でヘルシンキに渡ります。 客船に乗船するのは初めてです。

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夜、デッキから見たなかなか沈まぬ太陽です。 まるで船を追いかけて

いるようでした。 この季節北欧は夜10時頃まで日が沈みません。

そのかわり冬は朝9時ころに出た太陽が午後3時頃には沈んでしまうそうで

まるでカーテンを引いたように暗くなるんだそうですnight  だから短い夏を

思い切り楽しむんでしょうね。

船で一泊していよいよムーミンの国フィンランドです。

ヘルシンキは映画「かもめ食堂」の舞台にもなったことからロケ地の食堂

をたずねる日本人も多いようです。 マリメッコやアラビア社の食器など

はフィンランドのブランドです。  買い物の途中でトイレを借りようと飛び込んだ

エスプラナーディ公園のカフェは後で調べたらヘルシンキ最古のレストランでした。

2009_0812_125

外から見たら素敵ですが、中はセルフサービスのカフェになっていて

雑然としていました。  そこで私は見ちゃったんですeye

なんとゴスロリがいるではありませんかshine

日本のサブカルチャーはこんなところにも飛び火しているんですね。

どうも日本人らしいリーダー格の女の子一人と現地の女の子が三人 黒ずくめのゴスロリ

ファッションでお茶していました。 北欧の金髪青い目の少女のゴスロリは

なんか違和感なく似合っていました。 現実の自分とは距離のある

ありえないファッションに身を包むのがコスプレだとしたら、なんだかこの

ゴスロリはなんというべきなのかしばし考え込んでしまいました。 写真を

撮れなかったことが悔やまれます。 おたく的傾向のある私は実はゴスロリや

ロリータファッションには興味津々です。 他人からどんな目でみられようと

自分の着たいものを着る,着たいものがなければ自分で手作りしてでも着続ける。

しかも日常着ているわけで、そのなみなみならぬ情熱にはあきれながらも感心

してしまいます。 だからといって突然私がゴスロリに走るということはありません

のでahbonの関係者の皆様ご安心ください。  北欧とはなんの関係もない話し

で終わってしまいますが、ちゃんとヘルシンキの見所は観光しましたよ。

現地のガイドさんはたまにハズレというときがありますが、今回はみんな個性的

でおもしろい方たちでした。 とりわけヘルシンキのガイドののりこさんはおもしろい

おばちゃんでした。 さきほどのゴスロリの若い子もそうだけど 日本人女性は

北欧でもパワフルに暮らしていました。

2009年8月25日 (火)

北欧おまかせ旅行 フロム鉄道編

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ベルゲンを出発してボスという町を経由してグドヴァンゲンに到着

ここからフロムまでフィヨルドクルーズです。 いつも旅行のときには

ガイドブックやネットでいろいろと下調べをするのですが今回私はほとんど

なんの予備知識も持たずに出発したので フィヨルドには波がないということ

すら認識していませんでした。 目の当たりにしたフィヨルドは想像以上の

絶景でした。 静寂の中 鏡のような水面に周囲の景色と空を映しています。

私の撮った写真では伝わりませんが息を呑むほど迫力のある風景です。

2時間あまりのクルーズは好天にめぐまれたのですが、真夏だというのに

フロムに着いたときには手足が冷えきっていました。

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いよいよフロム鉄道に乗車します。 フロム鉄道はフロムからミュールダール

まで高低差864メートルを一時間ほどで上るノルウェーの誇る山岳鉄道です。

ミュールダールの少し手前でショースの滝という瀑布があって、そこで5分ほど

停車するので下車して写真をとることができます。Img_1188

落差93メートルの滝は迫力があります。 下車してしばらくすると急に

きれいな音楽がなり始めて 崖の上にブルーのドレスを着た少女が

現れました。 なにか手招きをするようなジェスチャーをしたかと思うと

またすぐ反対側の崖に現れるというようなパフォーマンスが一分ほど

続いて消えました。 なんなんだこれはpout  充分すぎるくらい迫力ある

風景にこんなサービス必要ないでしょ。  写真右上のすみの小さな

白い点がバイトの女の子の演じている妖精です。 まったくもうディズニーランド

じゃないんだから。 これこそ観光地の余計なお世話というものです。

そんな訳でちょっとがっかりでしたが、ミュールダールからまたベルゲン鉄道

に乗り換えてベルゲンの町に戻ります。  ベルゲン鉄道の車窓の景色も

すばらしい眺めです。 どこをとっても絵になる景色。 もう写真を撮る気も

なくして眺めていました。

2009年8月24日 (月)

北欧おまかせ旅行 ベルゲン編

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NHKの「世界ふれあい街歩き」で以前に紹介されてどうしても行ってみたかった

ノルウェーの港町ベルゲンにやっと行くことができました。

今回はこことフロム鉄道という山岳鉄道に乗ることが私の目的です。

それだけが希望なのですべて計画を夫にまかせきりでいたらなんだかてんこ盛り

のツアー、大急ぎで北欧4カ国を廻ることになってしまいました。

数年前から北欧は人気があるようで成田から直接ベルゲンに向かうSASの

チャーター便は日本人観光客で満席でした。 大団体のツアーはまるで大人

の修学旅行のようです。 

ベルゲンは歴史ある港町でどこを切り取っても絵になる町です。 山の斜面に

並ぶ色とりどりの家はどれも持って帰りたくなるようなお家ばかり、一家の主人

が数年に一回自分で塗り替えるようです。 一年のうち三分の二は雨だそうで

滞在中もめまぐるしくお天気がかわりました。 折り畳み傘は必需品です。

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夏の北欧はベリー天国 なじみのあるブルーベリーやラズベリーだけではなく

レッドカラントやグーズベリーというようなスグリの類も豊富です。

頼めばミックスしてくれます。 魚市場で買ってホテルのお部屋でたべました。

新鮮でおいしいのですが、けっして安くはありません。 物価の高さには

そのあと食べたレストランの支払いの時もびっくり。

「高福祉 高負担」というのはこういうことかと思い知りました。

北欧の付加価値税 日本でいえば消費税は食品でも16パーセント 

最高25パーセントもの高税率です。 ただのビールやコーヒー、コンビニで

の買い物でもクローネがどんどん出て行きます。 もちろん外国人は

一店舗である程度まとまった買い物をして書類をもらえば出国の時に

税金がかえってはくるのですが、これがまたやたらややこしいんです。

空港内をあっちいったりこっちいたりやたらに時間をとられました。

高福祉で守られている北欧の人たちの貯蓄率は驚くほど低く 貯金ゼロなどと

いう人もざらだそうです。 では何にお金を使うのかというと、それほどのお金持ち

でなくてもサマーハウスや船などを所有しているようで短い夏を思い切り

楽しむようです。

最初からお金の話ばかりですが、明日はいよいよあこがれのフロム鉄道です。

 

2009年8月 7日 (金)

スワニー

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スワニーは鎌倉に本店のある布地屋さん。 ここはその支店で横浜の

山下公園のすぐそばにあります。 店内は奥行きがあって綿麻の生地が

豊富に揃っています。 スワニーは袋物好きの人にはよく知られたお店で

「鎌倉スワニーのおしゃれバッグ」という本も出しています。 生地もバッグも

とてもセンスがよくて私の姉はすでにここのパターンのバッグやポーチを

何個も作っています。 そんなに作ってどうするfull

店内にはいろいろなパターンの布の袋物が展示してあって千円の買い物に付き

一枚 好きなバッグや服の寸法図を無料でくれます。 オンラインで布地やキット

の販売もしていますのでホームページからも購入できますよ。

http://swany.jp/

  

2009年8月 3日 (月)

GUGAA~

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GUGAAは穴薪 ANAMACHY のオリジナルキャラクターです。

穴薪というのは婿殿が友人と2人でやっているデザイン事務所です。

どういう仕事をしているのかということはあまり聞かないでください

ザックリとしたことしかわかりません。 さてこのGUGAA(グガー)は

以前フェルトに刺繍するという記事

http://nuibiyori.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-517d.html

でもご紹介した怪獣たち、噛み合わせが

悪いのが特徴です。 今回新しいキャラクター MUGAA(ムガー)も

加わって 新宿 ルミネ2でポスター展示中です。

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新宿南口の改札を出てルミネの2階にはいるエスカレーターを上って

すぐのウィンドウです。 左側を見ながら上がってください。

8月17日まで展示しています。 おついでがありましたらどうぞ通りすがって?

くださいませ。

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