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2010年1月27日 (水)

愛情生活

Img095

長男が古本屋で買ってきた写真家荒木経惟の亡き奥様 陽子さんのエッセイ集です。

何年か前に長女が陽子さんが亡くなられるまでのことを写真に収めた

「センチメンタルな旅 冬の旅」を貸してくれたのですが、なんだか見ることが

できずにそのままになっていました。

陽子さんは天才アラーキーの妻として被写体として知られていますが、

「愛情生活」で夫婦の日常を気取りのない文章でつづっています。

世間体になどに縛られず、こびることも気負いもなく日々の生活を楽しんで

いる主婦 陽子さん。 いつのまにかすっかり好きになっちゃいました。

つまらない時には平気でつまらない顔ができる人っていいな~

夫であるアラーキーは見目麗しいという男性では全然ないんだけれど

陽子さんの手にかかるとほんとに魅力的な男性に思えてきます。 というか

ほんとにかわいい。 陽子さんがアラーキーの妻ではなくアラーキーが陽子さん

の夫だったのかも。 そしてついに センチメンタルな旅・冬の旅をひらいてみる

ことにしました。 陽子さんの亡骸の写真が含まれていることなどで物議を

かもした写真集です。 やっぱり見ないほうがよかったのかな~。

今日は陽子さんが亡くなられて20年目の命日です。 合掌

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コメント

おもわず、読んでみたくなりました、、、
”わたしを離さないで"、、読みました、(^-^)

pencilきぬえ様
陽子さんは私よりちょっとお姉さん、都立高校を出て
一足先に大人の世界にとびこんだ先輩って感じです。
夫婦ってそれぞれで正解なんてどこにもないけど
なんかうらやましくてspa
私も「どうなさいました?」って聞いてくれる夫がほしいよ~
「私を離さないで」感想たのしみにしてます。

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