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2010年7月の投稿

2010年7月30日 (金)

寒蘭の袱紗

Img_1938

日本刺繍の生徒さんKさんの三作目ができあがりました。 今回は台付きの

不祝儀の袱紗です。 図案はご本人の希望で ふくさ屋日記のノブさんの

オリジナルの寒蘭です。 ノブさんにお願いして生地と図案、刺し方や袱紗の

仕立て方などのマニュアル付きのキットにしていただきましたので先生は

らくちんでした。

細かい刺繍ですが、図案の力にも助けられて、出来栄えはこのとおりなかなか

のものです。 

Img_1941 Img_1943

台付きにしたいという希望だったので 台を止める糸はレース針で細編みしたり

こはぜを差し込む糸ループ(ムシ)をつけたり はじめてのことでちょっと苦労

しましたが、なんとか形になりました。 人に教えるということはほんとに勉強に

なります。 Kさんはグレーの袱紗を義理の妹さんに 紫は自分用にするそうです。

妹さんもよろこんでくださるのではとおもいます。

次の課題は鮮やかな藤紫の帯揚げです。

  ribbonふくさ屋さんに看板娘が誕生しました。 ノブさんが7月19日に無事にご出産。

  いや~めでたいめでたいhappy01  ブログにかわいい写真がアップされています。

  

  

2010年7月19日 (月)

クバヤ刺繍

前からあこがれていたプラナカンの衣装 クバヤのミシン刺繍の実演が

あると聞いて、梅雨明けの猛暑の中 神楽坂までいってきました。

Img_1924 実演をなさるのはペナンのクバヤテーラー

キムファッションのコイド・ブンエン

さん。 キムファッションはマレーシアの

人間国宝 リム・スウィーキムさんのお店

です。

クバヤ刺繍はミシン刺繍なのですが

ミシンを使った手刺繍といえるたいへんに

手のこんだものです。  使うミシンは

日本製の古い足踏みミシンです。

私もちょっと試し縫いさせてもらいましたが

押さえ金なしで縫うフリーハンドのステッチでむずかしいったら。

びっくりしたのは何も無い空間に糸を渡してそこをさらにジグザグに糸をかけて

レース模様を作っていくところです。 

Img_1925 ピンボケでわかりにくいと思いますが

こんな風に枠にはめて小刻みに枠を

動かしながら自在に模様を作り出していきます。

手の込んだものになると150時間もかかる

そうです。  今は織ることのできない

アンティークの生地に緻密な刺繍のほどこさ

れたクバヤがこれです。

Img_1926

写真がへたでほんとにごめんなさい。 実物はほれぼれします。

Img_1922 クバヤの下にはサロンというバティックの

巻きスカートをはいて 足元はビーズの

サンダル。 そしてボタンのかわりに

三連の華やかなブローチでクバヤの

前を留めます。 もうそれはそれは

こってりと華やかで女らしいファッション

なんです。 会場には 「マレー半島 美しきプラナカンの世界」の著者

イワサキ チエ さんもいらして、ジーンズの上に明るい紺色のクバヤが

映えてほんとに素敵でした。  この催しは神楽坂の香舗 椿屋さんで 

7月31日までです。 (刺繍の実演は 21日と22日 2時~5時)

興味のある方は是非行ってみてください。  試着もできますよ。

2010年7月11日 (日)

アラ還 ママ友ツアー

ママ友 Y子さんと アジサイ電車で箱根へ。 Y子さんとは子供たちが

幼稚園に行っているころからのママ友でご近所さん。 気がつくと二人とも

ジリジリと還暦に近づきつつあります。  強羅のホテルで一泊、エステで

もみほぐされてすっかり気分は三十代、幼稚園の送り迎えをしていたあの頃に

戻ってしゃべるしゃべる。 ホテルのダイニングで朝食のコーヒーを何杯も

おかわりして気がついたらそこにいるのは私たちだけcatface

Y子さんのリクエストで芦ノ湖畔の成川美術館へ。 比較的新しい美術館ですが

現代日本画の名品を収蔵しています。 今は平山郁夫さんの遺作展開催中です。

この美術館の一階奥のガラス窓からは富士山をバックにした芦ノ湖の

パノラマビューが見渡せます。

Img_1907 梅雨のまっただ中なので今回はこんな感じ

ですが、写真の真ん中の少し左よりに

見える赤い鳥居の後ろあたりに晴れた日

には富士山が見えます。

眼下の桟橋からは遊覧船が発着するので

富士山 赤鳥居 海賊船というベタな絵葉書

のような光景ですが、今度は晴れた日に是非訪れたいものです。

昼食は おばさんのひとりごと きぬえさん おすすめの 懐石 花壇で

いただきました。

強羅花壇とは渡り廊下でつながっている建物は、閑院宮家の別邸として

建てられた ハーフティンバースタイルの洋館です。

Img_1910  Img_1913

おいしいお弁当をいただいて、渡り廊下をわたって強羅花壇のラウンジでまったりと

お茶をして至福のひとときを過ごす女子二名なのでした。

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