日本刺繍

2012年12月 9日 (日)

初めての日本刺繍 その三

    NUIBIYORI ホームページは コチラ

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久しぶりの更新です。 田園調布教室の新しい生徒さんOさんのはじめての

作品ができあがりました。 紐を通せば巾着のできあがりです。 袋を縫って

くださったのはOさんのお母様です。 母娘共作になりました。

巾着の下になっているのもOさん作のこぎん刺しの小袋で、ご本人もいつ

刺したか忘れていたものをお母様がとっておいてくれたそうです。

親ってありがたいですね。

このカラフルなこぎん刺しなんだか北欧の感じがしませんか。

こぎん刺しやクロスステッチのような織物的な刺繍も大好きです。

先月ハンガリーに刺繍をめぐる旅に行ってきました。

ぼちぼちブログでご紹介しますね。

2012年7月17日 (火)

初めての日本刺繍 その二

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ひさしぶりの更新です。 田園調布教室のTさんのはじめての作品をご紹介します。
花はより糸、葉っぱは平糸で刺しています。 はじめてのかたは糸縒りがむずかしい
ようですが、糸を撚らずにさす平糸の扱いもなれるまでたいへんです。
日本刺繍は左手で台の下から図案の輪郭の少し外側に正確に針を出さなくてはならない
のですが、つい右手が出てしまったり普段使っていない左手だけに実はそれだけで
なかなかたいへんです。 でも皆さんそこのところはすぐに慣れてくださっていますscissors
Tさんの桜はかわいい巾着になりました。 Tさんの次の作品はフフフちょっとユニークです。
ご紹介できる日が楽しみ。

 

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こちらは前にご紹介したMさんのしだれ桜が巾着になりました。 Mさんは日本刺繍の他に
英国刺繍やカルトナージュなどもなさってます。 次の作品は韓国刺繍です。私一人では
思いつかないあれやこれや、 刺繍であれば自由な発想でいろんな作品にチャレンジして
いただけると私もとても勉強になります。

さてNUIBIYORI日本刺繍教室も生徒さんが 自宅に3人 田園調布に3人 の計6人と
なりました。 ホームページのほうにも告知を出しますが、ここでいったん募集を閉め切らせて
いただきます。 ありがとうございました。

2012年5月29日 (火)

初めての日本刺繍

  NUIBIYORI ホームページは コチラ

日本刺繍教室 NUIBIYORI もやっと生徒さんが3名となりました。
新しい生徒さんお二人の初めての日本刺繍をご紹介します。
まずは今年始めから仲間に加わったMさんです。


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記念すべき第一歩です。  この後台張りした生地に余裕があったので さらに刺繍を
続けてできあがったのが 豪華なポケットティッシュカバーです

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一掛けのカラー金糸を駒取りするという普通はしないことをしていただきました。
ふたを開けると中にも蓮紋が、、、

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Mさんお疲れさまでした。 しだれ桜がどういう小物に変身するのか楽しみです。

明日は2月から田園調布教室に入会したTさんの初めての作品を紹介します。

2012年1月30日 (月)

チューリップのクッション

  NUIBIYORI ホームページは コチラ

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たいへんご無沙汰いたしました。 あまりにも更新をさぼっていたのでやり方
を忘れてしまい、写真の取り込みもできずジタバタいたしました。
さて刺繍の生徒さんKさんの最新作です。 図案はご希望により草乃しずかさん
のご本からいただきました。 3部作になる予定です。 
私の方は昨年末に韓国刺繍のチュモニ(福袋)完成しました。
今メドゥップ(飾り紐)をつけていただくため先生に送ってあります。 
出来上がりましたらまた写真をアップします。  
ホームページのコンタクトからメールをくださった皆様、手違いでたいへん
ご迷惑をおかけしました。 お返事がおそくなることがありましたら、ブログ
にコメントしていただいても大丈夫です。  まだアップルとなかよくできな
い私ですが、頑張ります。今年もよろしくお願いします。

2011年7月18日 (月)

紫陽花色の帯揚げ

  NUIBIYORI ホームページは コチラ

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刺繍の生徒さんKさんの最新作です。 ほんとは紫陽花の季節より前にできあがっていましたが、
私の方のPCの都合で今になってしまいました。 重いことこのうえなくちっとも言うことをきいてくれないウィンドウズに別れを告げて、マックではじめてブログを更新しています。 ここまで来るのにたいへんでしたcoldsweats02 帯揚げは紫陽花の紫に黄色と青の絞り模様を飛ばしたちょっと個性的な配色です。 着物上級者のKさんのこときっと素敵に着こなしてくれると思います。

2011年2月19日 (土)

NUIBIYORI ホームページ 開設しました。

  NUIBIYORI ホームページは コチラ

たいへん長らくお待たせしました。 やっとホームページができあがりました。

ブログのお引越しも考えていたのですが、なかなか自力ではむずかしく

このままココログで続けることになりました。 ブログのデザインを変える

だけでも汗かいてしまいました。

ホームページの方は看板と思っています。 日本刺繍教室の生徒募集中です。

日本刺繍に興味をお持ちの方がいらっしゃいましたらホームページの

コンタクトからご連絡ください。

日本刺繍や手仕事全般に関してのブログにするつもりですが、たぶんまた

すぐに脱線するかと思います。  これからもあきれずお付き合いお願い

いたします。

2010年7月30日 (金)

寒蘭の袱紗

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日本刺繍の生徒さんKさんの三作目ができあがりました。 今回は台付きの

不祝儀の袱紗です。 図案はご本人の希望で ふくさ屋日記のノブさんの

オリジナルの寒蘭です。 ノブさんにお願いして生地と図案、刺し方や袱紗の

仕立て方などのマニュアル付きのキットにしていただきましたので先生は

らくちんでした。

細かい刺繍ですが、図案の力にも助けられて、出来栄えはこのとおりなかなか

のものです。 

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台付きにしたいという希望だったので 台を止める糸はレース針で細編みしたり

こはぜを差し込む糸ループ(ムシ)をつけたり はじめてのことでちょっと苦労

しましたが、なんとか形になりました。 人に教えるということはほんとに勉強に

なります。 Kさんはグレーの袱紗を義理の妹さんに 紫は自分用にするそうです。

妹さんもよろこんでくださるのではとおもいます。

次の課題は鮮やかな藤紫の帯揚げです。

  ribbonふくさ屋さんに看板娘が誕生しました。 ノブさんが7月19日に無事にご出産。

  いや~めでたいめでたいhappy01  ブログにかわいい写真がアップされています。

  

  

2010年7月19日 (月)

クバヤ刺繍

前からあこがれていたプラナカンの衣装 クバヤのミシン刺繍の実演が

あると聞いて、梅雨明けの猛暑の中 神楽坂までいってきました。

Img_1924 実演をなさるのはペナンのクバヤテーラー

キムファッションのコイド・ブンエン

さん。 キムファッションはマレーシアの

人間国宝 リム・スウィーキムさんのお店

です。

クバヤ刺繍はミシン刺繍なのですが

ミシンを使った手刺繍といえるたいへんに

手のこんだものです。  使うミシンは

日本製の古い足踏みミシンです。

私もちょっと試し縫いさせてもらいましたが

押さえ金なしで縫うフリーハンドのステッチでむずかしいったら。

びっくりしたのは何も無い空間に糸を渡してそこをさらにジグザグに糸をかけて

レース模様を作っていくところです。 

Img_1925 ピンボケでわかりにくいと思いますが

こんな風に枠にはめて小刻みに枠を

動かしながら自在に模様を作り出していきます。

手の込んだものになると150時間もかかる

そうです。  今は織ることのできない

アンティークの生地に緻密な刺繍のほどこさ

れたクバヤがこれです。

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写真がへたでほんとにごめんなさい。 実物はほれぼれします。

Img_1922 クバヤの下にはサロンというバティックの

巻きスカートをはいて 足元はビーズの

サンダル。 そしてボタンのかわりに

三連の華やかなブローチでクバヤの

前を留めます。 もうそれはそれは

こってりと華やかで女らしいファッション

なんです。 会場には 「マレー半島 美しきプラナカンの世界」の著者

イワサキ チエ さんもいらして、ジーンズの上に明るい紺色のクバヤが

映えてほんとに素敵でした。  この催しは神楽坂の香舗 椿屋さんで 

7月31日までです。 (刺繍の実演は 21日と22日 2時~5時)

興味のある方は是非行ってみてください。  試着もできますよ。

2010年4月12日 (月)

桜散る

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これは今月4日の千鳥淵の満開の夜桜です。 長持ちした今年の桜も

散ってしまいましたが、桜は散り際も美しいですね。

私の刺繍教室の生徒さんの2作目は桜の花びら散らしの半襟です。

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ふだんにも使えるように金銀糸は使わず、半襟なので摩擦に耐えるように

より糸で縫ってあります。  今年はもう季節が過ぎてしまいましたが、来年の

春は素敵なコーディネートで着てくださることと思います。

2010年2月18日 (木)

筥迫愛

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筥迫(はこせこ)が好きでずっと作りたいと思っていました。  けれどこのちいさな

小箱は見れば見るほど複雑で、職人さんにでも習いに行かないことには自力で

制作することは不可能とあきらめていました。 ところが同じように筥迫を作りたい

と思っている方がいて、その方は私のようにあきらめることなく自力で筥迫を作り

上げただけでなく、それをマニュアルにし、材料を探し回り 子供用はこせこキット

まで用意してくれたのです。 

その方は「筥迫はつづくよどこまでも」のRom筥さんです。

Rom筥さんはマニュアルを作るために百個以上の試作品を作ったそうです。

今 さらにマニュアルの改訂と大人用のはこせこマニュアルを作るため

一時マニュアルの販売をお休みして頑張っていらしゃいます。

さてやっと私の筥迫第一号ができあがりました。 

頭で考えてできそうもないと、手が止まってしまうのが私の悪いところ。

失敗したくなくてかえって遠回りしてしまいました。 基本の筥迫をとばして

いきなり応用編を作りましたが応用編は縁取りがあるのですこれがむずかしく

結局ミシンでなく手縫いにしました。 筥迫というのは縫うところは

あまりなく、ほとんどボール紙に生地を接着材で貼りこんでいく 貼り込みという

技術でつくります。 縫い物というよりカルトナージュなんです。

思いつくままにいろんな手芸に手を出した経験がここで活かせるとは、、、

次は 染めの生地に刺繍をあしらった筥迫を作りたいと思います。

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